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14年間ありがとう。 [日々]

たまに記事を書いたかと思えばこんな暗い話です。
だけど気持ちの整理をするために書き連ねようと思います。

本日4月25日 夕方5時すぎ。
14歳になる愛犬ラムがこの世を去りました。

ここ数日体調を崩し、食事をとらない日が続いたので入院していたのですが
容態が変わったとの連絡をもらい仕事場を抜け向かいました。
その時はまだ疲れながらも顔をこちらにむける素振りをしていて、
明日の夜手術して様子を見ようという話になり一時自宅に戻ったのが3時半。

その約2時間後、病院から心停止の電話が入り、私と母と弟が見守る中息を引き取りました。
私と、母が最期に顔を見にくるのを待っていたかの様で。

14歳というのはコーギーという犬種において特別短命というわけではありません。
が、それでもつい先日までは重い後足を引きずりながらもこちらへ寄ってきていた事を思うと。

まだ生きられたんじゃないかと考えてしまい、胸が詰まりました。

それでも逝ってしまったのはきっともうこれ以上家から離れ、
辛い手術をされるのを嫌がったのかもしれないと、母と話し。
何度も「お疲れ様。ありがとう。おやすみ。」と言いました。

元々犬を飼い始めたのは、両親が共働きで家に帰ってきて誰もいないのが寂しいという
私の幼少期の思いからでした。
そして私が結婚し、実家を出るまでの丸々14年間、
ラムは帰宅する私達家族を迎え続けてくれました。
思えば、私の代わりに寂しい思いで留守番係を14年させてしまったということで。
もっと一緒に遊んであげればよかった。
もっと沢山写真を撮っておけばよかった。
もっと散歩に行ってやればよかった など
感謝と後悔と悲しみが波の様に寄せては返します。

本人にその気持ちを聞くことなど生きていても勿論できませんし
後悔をした所でもうどうにもならない事は
冷たくなっていく身体に触れながら嫌というほど感じました。

身体を洗われ、自宅に遺体として帰ってきたラムは本当にただ眠っている様で。
少し時間を空けては起きるんじゃないかな、と名前を呼ぶ母の姿が私には辛くて。
もう寝かせてあげようと言いながら。
だから ただただ繰り返しました。

お疲れ様。

14年間、本当に本当にありがとう。

ラムがいたから寂しくなかった。楽しかった。うれしかった。 

おやすみなさい。

おやすみなさい。


明日、ラムは荼毘に付され、実家にお骨として戻ってくる。
少し気持ちを落ち着けたらもう一度挨拶に行こうと思います。

次にラムの魂がどんな生物になるかはわからないけれど、
その命が、最後の最後まで幸せでありますように。

大好きだよ ラム。


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